食糧自給・ミニマムライフ
百姓の個性は人の数だけ違う!白い鏡のボクの農業スタイル
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みかん畑50a(自然栽培)

キウイ畑30a(自然栽培)

自然栽培キウイ畑

シェア田んぼ50a(自給用・不耕起型自然栽培)

自然農によるシェア田んぼ

竹林30a(竹の子・竹炭の生産)

竹林

野菜・ハーブ畑20a(家庭菜園用・自然農)

現在、これらの農地を管理しています。

2015年の開園から早数年。

家の周りの庭も含め、すべての圃場に農薬・除草剤・化学肥料などを一切持ち込まず、微生物たちの小さな楽園を創るつもりです。

こんな風に農業をやっていると、当然ながら?どこもかしこも草がボーボー。

草刈機もほぼ使わず、鉄パイプや鎌を使って生態系をできるだけ壊さないよう作業しているからです。

こんな様子の農園ですから、

普段、草一本生えないよう努めてある農業者の方が見られたら絶句されるかもしれません。

もちろん無肥料ですから収穫量も決して多くはなく、継続していくことだけでも一筆に語り尽くせないほどの困難を感じることもあります。

苦しくて、ときに諦めそうになる日。

私たちの身を案じてくださる先達様の中には、「(ソーラー電気柵の下、石垣、近隣の放棄地など)作物に影響の無い場所だけは除草剤を使いなさい」と勧めてくださることもありますが、いつもお氣持ちだけ頂戴することにしております。

内心、お客様にバレなかったり、収穫に影響が無ければそれで良し、というワケにはいかないのです。

化学物質過敏症やアレルギー、病に苦しむ方、健康的な心身を食によって支えてある方にとって、信頼できる農産物をお届けすることがボクの志事なのです。

さらに言えば、除草剤を散布することで、その土の中の宇宙に住む無数の微生物たちの惑星は滅んでしまいます。

この世界は鏡ですから、そのようなことを分かっていて実行してしまうと、私たちもまた、自分達よりも大きな存在に滅されてしまう日が来ても不思議ではありません。

実際に、有明海ではアサリが取れなくなっているようです。山・川・海・空すべては循環して繋がっているのでしょう。

鏡といえば、マヤ暦ツォルキンによるとボクのkinは158、白い鏡と赤い地球らしい。

どうやら嘘のつけない性分のようです。

もう少し器用に生まれていたら、また違った視点で世界を感じていたのでしょうか。

今月、ボクは36歳になりました。あと何年先か分からないけれど、次の世代の命たちに宝物を遺して繋ぐため、不器用な自然栽培・自然農を続けていくことにしようと思います。

みかん畑より
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