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自然栽培の先にある未来
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宗自然農園では、農薬や肥料を一切使用せず、畑の中の循環を整えることで作物を育てるー『自然栽培』で温州みかん「金の蜜柑」を育て、販売しております。

なぜ私たちがこのような方法で農に取り組むのかというと、
私たちが農的で、智慧ある暮らし方=【農あるくらし】を送ることで、自然界との調和を図ることができることに気がついたからです。

私たちは経済活動を主目的とした『農業』ではなく、環境活動を主目的とした『農』を行っていくことが目的であり、この日本に再び真理に目覚めた『農者』や『百姓』が増えていくことを願って活動しております。

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必要なだけをいただき、必要以上には欲張らないこと

地下水に溶け込んだ化学物質が河川を汚し、化学肥料がじわじわとオゾン層を破壊してしまうように。

私たちが自然界に対して良くないことを行った場合、その影響は地下水や空気を通じて河川・海・空へ広がり、環境を破壊しながらやがて地球全体の生命を脅かしていきます。それは性質の悪いことに、誰もがすぐには気がつけないほどに、ゆっくりとした広がり方をしていきます。そして、現代ではすでに誰もが気づいているようにこれは絵空事ではありません。

これまで自然界の循環の構図は、一般に正しく理解されることなく(学べるチャンスが乏しく)、経済発展の大義の元に開拓され続け、生産→破壊というベクトルを生み出してしまいました。

知らぬ間に体内に住み着き栄養素を吸収し続けていく寄生虫のように、地球の資源をエサに発展を続けていく経済・科学技術。
私たち人だけの視点で世界を見れば、なるほどこれは人が生きるために身につけた知恵なのかもしれません。

しかし、この星に仮住まいをさせていただいている住民は私たち人だけでは決してありません。
大空に、森に、大地に、海に。至るところに生物は息づいていて、それぞれがそれぞれの領分以外を侵さずに生活しています。

さらに小さな世界に目を向ければ、目には見えない幾億千万もの微生物たち。どこにだって存在している彼らは、私たちが食べているお味噌やお漬物の中にも、私たちの身体の中にも息づき、私たちの健康を支えてくれているのです。

彼ら全ての生物たちの営みにはある共通点があります。

それは、【循環する生を生きている】ということ。

彼らは生きる上で必要な量だけを食べ、自然の法則に従って生き、他を支配することがありません。
また、自らの肉体が滅ぶときには他の生命の糧となり、やがて土となってまた新たな生命となります。

・・・私たち現代に生きる人は彼らから学ぶ必要があるのではないでしょうか。

神に代わって

もし、私たちがこの循環の仕組みを知り、正しく使うことが出来れば、生産→破壊ではなく、生産⇄再生という循環型のサイクルを産み出し、何世代も先の未来まで美しい地球を繋いでいくことができるハズです。

創造主である神様は、一切の無駄なものは創造しないと聞きました。
その事から、もし私たち人が何か役割を持たせられてこの星に遣わせられているとすれば、
きっと神様に代わって任せられている仕事があるように思います。

私は、"人の役割"は"自然界の調整役"なのだと考えております。

美しい里山の中に生き、山々や海、全ての生き物と調和して暮らしてきた、私たち日本人のご先祖様たちのように。遠いセドナの大地に住みながら聖地を守ってきたネイティブ・アメリカンの部族のように。

宗自然農園は、農を通じて自然の営みがうまく廻るよう、地球が穏やかに全ての生命の母として健全に生きていけるよう、お手伝いをすることを意識し、『農あるくらし』に取り組んでおります。

私たちと一緒に、生産⇄消費のサイクルを今一度見直し、未来へ美しい暮らし方を繋いでいきませんか?
ここからは私たちができることとして、自然栽培でたくましく育った温州みかんをご紹介させていただきます。

by the way<br>

とある法則によると、例えば世の中の消費動向の60%以上が自然に配慮した商品を求めるようになると、企業という企業は経営方針を改め、そのような商品開発に力を入れ始めるそうです。
そうすると、環境に良くないものはあまり売れなくなる。つまり、世の中が変わるのです。
こういったことを知ると、『お買い物』は投票であり、私たち一般市民が世の中を直接変化させることができるカードだということが分かります。

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自然栽培のみかん

4つの特徴
  1. 農薬・化学肥料や防腐剤ツヤ出しワックス等は一切使用しません。
  2. 「動物の無益な殺生」をいたしません。
  3. 昔ながらの蜜柑の味、あるがままの飾らない姿の蜜柑です。
  4. 人体にも、環境にも、安心・安全なやり方をとことん追求します。

農薬や化学肥料を一切使用しない自然栽培で育ったみかんは安心・安全なものをお求めの方や、贈り物としても大変喜ばれております。

濃厚な甘さと自然な酸味

自然栽培で育った金の蜜柑の皮をむき、一粒の果実をほおばります。

時期によって変化していく自然な酸味の中に、こういった育て方でしか味わえないというような、濃厚な甘さが際立ち、お口の中いっぱいに”みかんの味”が広がっていきます。

お客様からは、

「ジュースを食べてるみたい!美味しい〜♫」

「何十年も前に運動会で食べていた蜜柑を思い出すような懐かしい味!」

「皮が薄くて実がパンパン!!とっってもジューシー♫」

といった嬉しいご感想を頂いております。

捨てる場所がない

通常は捨ててしまう、”外皮”の部分も安心してご利用いただけます。

陳皮に、マーマレードに、ジュースづくりに。

みかんや果物の皮には、意外にも多くの栄養素が含まれており、その利用方法も広く知れております。

しかし、まるごと安心して利用できる果物はあまり一般市場では見かけません。

栽培も流通も、簡単ではないからでしょう。

農薬も使わず、肥料も使用しない。そうやって畑と気長に向き合っていくと、だんだんと『生きた土』が育ってきます。

微生物たちが活発に活動し、様々な虫が育ち、鳥や天敵も、それぞれがお互いに融通し合ってその場所ー『生きた土の上』に暮らし始めるようになります。

そんな土によって育てられた植物たちには、植物本来の生命力がエネルギーが満ち満ちていき、人工的な汚染物質が介入することもほとんどありません。

見た目の綺麗さでは一般市場の果物に劣るのかもしれませんが、純粋な美味しさと、安全性においては自然栽培作物はとても優秀です。

様々なお料理に、是非みかんの皮ごとご利用くださいませ。

自然栽培は観察からはじまる

宗自然農園では、木々とゆっくりと対話する時間をとても大切にしております。

私たちの育て方にマニュアルは無く、

植物がそのときに必要としている”適切なアプローチ”を見抜くため、ひたすら園内を歩き回り、細かに観察していきます。

人によっては自然栽培と聞くと、ものすごく楽な栽培方法を想像しておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、そう簡単に蜜柑は育ってくれません。

近年では毎年、変化し続ける気候条件を起点に、様々な状態に畑もまた変化していきます。

樹木や土の様子を丁寧に観察し、何か新たな問題が起きる度に立ち止まり、薬剤にも肥料にも頼らず解決を試みる知恵や力、勇気と行動力が必要になります。

きっと地道で大変な作業の連続に見えることだと思います。

しかし、そうした地道なお世話を続けていくことで、その土地で、その植物にしか表現できないオリジリティと生命力に溢れた、『生きた果実』がやがて実を結ぶのです。

自然栽培の畑でたくましく育ったみかんは、果肉の粒感がプリプリで、トロリと濃厚な果汁たっぷり。

これこそが自然本来の姿なのかもしれません。

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