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【地方移住】田舎へ移住する際に準備すべき7つのこと

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【地方移住】田舎へ移住する際 準備した方がいいもの7選

2011年3月11日
悪夢のような東日本大震災による原子力発電所の惨劇を受け、多くの人々の生活が変わりました。

未だ解決することのない放射能問題。海も山も川も汚染され続けているというのに、原発は再稼働

そんな状況の中、子どもたちや家族を守りたいと、田舎へ移住を決意される方々がたくさんいらっしゃいます。

私は福岡出身ですが、食の安全性について真剣に考えるようになり、農作物を自給しようと熊本の田舎町へ移住し、宗自然農園を立ち上げました。

その間にも20数名以上の移住希望者の方々が、アチラコチラのコミュニティへ参加し、新しいつながりが増えていきました。

しかし、やっぱり田舎ぐらしが合わなかったのか、残念ながら途中で都会へ帰っていった仲間たちも移住者の方々の中にはいました。

そこで、本日は田舎へ移住をするにあたって準備しておいた方が良い心構えや道具などをまとめます。

 

【目次】

  1. 仕事は「与えられる」ものではなく「創る」もの
  2. 地域に溶け込もう
  3. ある程度の貯蓄
  4. 技術(手に職)
  5. DIYに対しての情熱
  6. さいごに

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1.仕事は「与えられる」ものではなく「創る」もの

私が住んでいる地域は山の中ですが、市内まで車で40分程度なので街へ仕事に行こうと思えば行ける距離です。

しかし、筋金入りの田舎では人口の少なさに比例するかごとく選べる仕事の種類が減っていきます。

ハローワークに頼っても高校生並みの時給で雇われることなんてザラです。

もちろん、仕事が少ない中雇っていただけること自体が感謝に尽きるのですが。

職種によっては月に12~3万稼げればまあまあといったところだと思います。夫婦だとキツイですよね。

でも、田舎ならでは良いトコロがあるんです。

 

田舎には土地がある

田舎ならではの強みである広い「土地」を活かすことで自ら仕事を生み出しましょう!必要なものはアイデアと行動力です。

田舎には自然の恵みがある

田んぼのあぜ道につくし生えていたり、山に入れば薪があったり。生活に役立つものばかりです。

田舎は家賃が安い

地域によって色々ありますが、交渉がうまくいけば月1万ぐらいからあります。5万円/年で家を貸してもらっている友達もいます。

 

どうですか?

田舎のメリットはまだまだ語りつくせぬほどあるんですが、兎にも角にも土地が安いんです!

それだけで街より何倍も「自営業者としての独立チャンスに溢れて」いませんか?

もちろん、最初はアルバイトでいいと思います。アルバイトしながらその土地と土地の人々と交流を持って、

確信を持てるアイデアが降りてきたら独立へ向けて実行あるのみです。

 

2.地域に溶け込もう

その土地の人々と仲良くなることでたくさんの恩恵があります。野菜を分けてもらったり、畑や家を紹介してもらったり。

優しくしてもらったら心を込めてお礼をすることで距離が縮まります。

移住者同士だけで馴れ合うのはオススメしません。変な風に警戒される可能性があります。

先住者「ネイティブアメリカン」から見た略奪者「アメリカン」になるより

先人たちを敬う気持ちを忘れず、お互いに尊重しことで気持ちの良い関係性が築けるハズです。

 

地域おこし協力隊

最近は市町村によって「地域おこし協力隊」を募集している地域もあるので、

うまく採用されれば移住のハードルがぐっと下がりますね。

好きな場所を選べる移住の魅力

 

3.ある程度の貯蓄

移住してすぐ仕事が決まった場合や、頼れるコミュニティが既にある場合はそこまで心配ないかもしれませんが、

最低でも3ヶ月間ぐらいは無収入でもなんとかなるよう準備をしておいた方が良いでしょう。夫婦であれば尚更です。

田舎とはいえ最初はやはり何かと出費がかさみます。備えあれば憂いなしですね。

独り身の場合、40~50万ぐらい見ておけば何とかなるのではないかと。

 

4.車

これはもう絶対に欠かせません。

交通インフラも整っていない田舎では車なくして生活が成り立ちません。

買い物ひとつするのも遠いですし、荷物の運搬ができなくてはまず暮らしてはいけないでしょう。

「車」ではなく「馬」に乗って生活をしている人も中にはいますが。

普通は車が必須です。

ローンを組んででも用意することをオススメします。特に、軽バン軽トラが積載できて便利です。

 

5.技術(手に職)

移住してから身につけるでも遅くはありませんが、遅かれ早かれ必要になってくるかと思います。

料理、掃除、電気工事、リフォーム、Webデザイン、農業、服飾、設計、音楽、作画、カメラ、編集…。

どんなことでもいいです。得意とすることが一つでもあれば、それを元手に仕事を創ることができます。

あとはアイデアと実行力です。

 

6.DIYに対しての情熱

古いけれど立派な日本家屋を安く借りることが出来たとして、

床が腐って抜けてしまっていたり、壁に穴が空いていたりすると生活に差し障ります。

補修できる箇所はできる範囲で、自分でやるようにすれば大幅にコストダウンできます。

DIYについてのブログ書籍も今はたくさんあります。

どうしても補修が難しい箇所や、ガス関係などは専門の業者さんに依頼した方がいいかもしれません。

最初は難しく感じるかもしれませんが、やってみると意外とできてしまうものです。

補修道具の中でも、特に電動工具はちょっと値が張りますが…

最低限、インパクト丸ノコを揃えれば自宅の補修に困ることはあまり無くなります!

家具もDIYできればより快適なくらしに◎

 

 

 

 

 

 

 

 

7.さいごに

いかかでしたでしょうか。田舎へ移住。

世間では何かと話題になってますし、ご興味を持たれる方も多いと思いますが、何も分からない世界に飛び込むんです。

新世界へのワクワク感を間違いのないものにするためにも、入念な準備とビジョンをしっかり持って移住することが大切です。

大変なことも多いですが、楽しいです。

うまくハマれば田舎暮らしはあなた様の人生にとっても最高の時間になってくれると思います。

せっかく移住されるのであれば、豊かで実りある新生活を迎えることができるよう、陰ながら応援しております。

大切なのは、アイデアと行動力ですね。

◎それでは良い旅を◎

 

 

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